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森の養生講座vol.1開催報告

今年も養生講座が始まりました!

初回は盛り沢山にしよう!と、本プログラムの監修もしてくださっている慢性疼痛の専門家、明治国際医療大学の伊藤和憲先生の養生講座に、美山在住のカリスマヨガ講師の齋藤純子先生、近江おごとハーブガーデン主催の緑と香りの学校Tiara代表の山本真理先生の3人の先生をお招きし、夏に最適なテーマとして「骨盤」に注目して、東西医学、ヨガ、アロマテラピー、森林浴というたくさんのアクティビティとともに開催しました。

くもりのち雨という微妙なお天気の中、まずは伊藤先生のお話しから始まりました。

大切な臓器や器官を守り支えている骨盤の役割や健康につながる正しい状態の確認方法、調節方法について、ストレッチなどの実技も交えて丁寧に教えていただき、骨盤についての知識をばっちり吸収。

休憩をはさみ、ヨガが始まりました。普段は「森林ヨガ」の講師を務めてくださっている齋藤純子先生。今回は室内でのヨガです。薄曇りの静かな雰囲気の中で、深い呼吸と骨盤へのアプローチを中心としたスローテンポでリラックスしたヨガが静かに進行します。

心身ともに深くリラックスできる死体のポーズと瞑想でヨガを終えたあとは、ランチタイムです。

午後のプログラムも体を動かすため、具材がたっぷりのピタパンサンドとスープで、あっさりとした軽めの昼食。

食べながら、先生方を交えて穏やかにお話し。それぞれの専門分野の観点からの意見交換や、参加者のみなさまからの質問などで、ランチタイムといえどとても勉強になる時間に。

午後はアロマテラピーからスタート。ハーブでリラックスすれば骨盤はゆるむという原理のもと、甘い香りにつつまれながら、講師の山本真理先生から、バスハーブ作りについての説明を受け、会場周辺で集められる野生のハーブ探しへ。どくだみ、生姜、よもぎ、スギナ。。。身近な野草も、立派なハーブで、海外では高値で取引されているものもたくさんあるとか!歩くハーブ辞典のような山本先生と、楽しみながらハーブを集め、おごとハーブガーデンから持ってきていただいた今が盛りのラベンダーなどを合わせて、バスハーブづくりです。

心地よいハーブの香りにつつまれてバスハーブを作った後、森林ウォークへ!ぴったりなタイミングで雨があがり、軽く準備運動をしてから山に入っていきます。準備運動には、体を休めるものと活動的にするものの二種類があるそうで、足を大きく伸ばすストレッチは、運動の前にするのはよろしくないとか、、、そんな知識も学びつつ。

雨上がりの、さわやかな風がふく山の中をのんびり歩きます。途中、鳥や木、コケなどに注意をしながら。。。

しばらく歩いた後、森林ヨガの会場にもなっている「森の舞台」で骨盤調節ストレッチ。静かな山の中でのストレッチは、心ものんびりリラックスします。

のんびりと戻って来た後は、お待ちかねのハーブティーとお菓子タイム。

特別にブレンドしてもらったハーブティと、旬のスモモをつかったスイーツをいただきながら、1日の振り返りや質疑応答をゆったりと。

 

雨も降りつつでしたが、様々な内容を盛り込んだ1日でしたが、骨盤という一貫したテーマのもとで、流れがよくわかりやすかった!面白かった、と好評をいただきました。

スタッフも一同、皆様の笑顔とゆるりとした空気の中、とっても楽しむことができましたよ!

第一回を大成功で終えられて、よかったです!

参加された皆様には、伊藤先生特製の「ふりかえり資料」が配布されました。講座の内容が全て細かく書いてある使えるテキストです。2年前の講座から、ずっと続けてきた振り返り資料。ちかぢかこれをまとめて本にしたいという話も出ております。乞うご期待!